知的ハンデイを持つ人が通所してくる、日中の活動の場としての作業所を拠点に、6万6千坪に及ぶ広大な森林を利用し、ハンデイを持つ人の芸術活動の場を創ろうとしています。
 その森林は、作業所から約4km離れた山にあり、現在はどこを見ても林ばかりです。いつしか、構想図のように、木工・陶芸・さをり工房などの芸術活動の施設を立ち上げ、宿泊施設やコンサート会場も作っていき、ハンデイをもつ人、もたない人、誰もが気軽にやって来て、語り合い交流できる場所にしていきたいのです。
 「かたるべ」とは、北海道の方言で「語り合おう」という意味です。みんなで協力し合い、この森を少しづつ整備していくことで、「語り合える場」ができればと考えています。   この森に集まった人が、地域福祉について・芸術活動についてetc… 「いろんな夢を語り合おう」ということで、総称「かたるべの森」ができたのです。

 

 



 

■■

〜北海道当麻町障害者地域福祉圏計画〜 地域福祉圏構

計画提案責任者 貞森裕一 (社会福祉法人当麻かたるべの森 理事長)
  横井寿之 北海道医療大学教授(社会福祉法人当麻かたるべの森 副理事長)
  趣 旨  
  ・10の構想と理念  
  ・事業の推進計画と考え方  
  ・事業の設置・運営主体  
  ・事業の資金計画  
  ・当面の資金造成目標と計画  
   ●【かたるべの森第1期事業計画】  
   ●【かたるべの森第2期事業計画】  
  ・当麻町障害者福祉計画実施計画
〜 かたるべの森施設整備計画 〜 (平成10年度〜16年度)
 

 


 

 

 
  1. ハンデイをもつ人の居住地域に、木工・陶芸・織物など手作りの工房を設備し、ハンデイをもつ人の活動と就労の場を創ります。
  2. 「かたるべの森」周辺を付設の農牧場とし、有機農業による畑作と園芸さらに牧場をハンデイをもつ人とともに推進します。
  3. ハンデイをもつ人の居住の場とするのみならず、将来、陶芸や木工、織物等の工芸家の工房を誘致し、ハンデイをもつ人たちと共に歩む「工芸の森」としての性格も合わせもつようにしていきたいと思います。
  4. これらの工芸の施設・設備は町民や宿泊滞在する賛同者や来町者に開放し、体験学習と交流の場としていきたいと思います。
  5. 敷地の森林資源の育成と活用を図り、森林に親しむ環境を整備します。また、地場  の森林資源を生かした木工芸の振興に寄与していきたいと考えています。
  6. 「かたるべの森」の建物は森林資源の豊富な当麻町の特徴を表現するために、ログウス風の建築を主体にして、特長ある施設創りをします。
  7. .かたるべの森の計画は、当麻町の障害者福祉計画を積極的に推進する役割を担い、行政との連携でハンデイをもつ人の地域生活の支援を図ることが主たる目的でもあります。
 


かたるべの森ロゴマーク